フラメンコと共に

橋本 尚子


私がフラメンコに出会ったのは25才くらいだったと思います。昼休みに行ったケーキ屋さんに置いてあった教室の案内を見て、即習う事を決めました。
その後、約20年間続けて、今に至った事をうれしく思います。本当にかけがえのない思い出を作ってくれたフラメンコに、阿藤先生に感謝しています。
 自分の結婚式では真っ赤な衣装で踊ったのが私のやる気宣言で、それからははまりました。
 皆で会場さがしから始めた第1回発表会。ワイン城やフルーツフラワーパーク、あちこちのイベントに参加したこと。ホアキン・ルイスから学んだ舞台のこと。数えきれない素晴らしい体験をさせていただきました。
 また、妊娠中もずっと練習を続け、確か出産日の2日前まで普通にフラメンコシューズをはいておけいこをしていました。この頃は、フラメンコが私の生活の一部になっていました。
 今は、週に1回の練習が全部出られなくて悔しい思いをしながらやっています。仕事も子供も忘れて無心に踊る、この時間を今後も大切にしていきたいと思っています。
 最後に、教室の発展を心からお祈りしております。