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「まんねん1年生」
船阪 清子
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いつから阿藤先生のお世話になったのか定かではありませんが、
今は私が一番の古狸かもしれません。
初めの頃は長田のガレージの下の様な場所で、個人レッスンをしていただいていました。毎回ペペさんもギターを持って来て下さっていました。今考えると何と贅沢な事でしょう。
旅行が大好きな私は足を鍛えることが第一の目的でフラメンコを始めました。ピアノを長年弾いてきましたが、クラシックとは違う「間」や「ノリ」に今でも戸惑っています。でもアウフタクトやシンコペーション、2連音符・3連音符のリズムはきっちりと割り切れてわかりやすいので、気持ちが良いです。呼吸の事や重みの乗せ方・力の抜き方などピアノと共通点も多いですが、体は言う事をきいてくれず、まんねん1年生です。友達には「まだ続いているの?」と驚かれますが、若い方に交じって手足を動かせる事に感謝して、これからも続けていきたいと思っています。
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